2007年04月07日
久々の復活
昨日のレッスンがあまりにも衝撃的だったので綴ろうと思います。
昨日はスクールの中で一番上のクラスに行きました。
・・・・もう次元が違いました;;
いままでの僕のテニスが通用しませんでした。
しばらく一つ下のクラスで止まっていたので、
いいかげんあがらないと!と思って行きましたが・・・
マジでショックでした。
スピードが全然違う。フットワークも違う。
もう混乱状態^^;
これから相当頑張らないとついていけなさそうです。
昨日はスクールの中で一番上のクラスに行きました。
・・・・もう次元が違いました;;
いままでの僕のテニスが通用しませんでした。
しばらく一つ下のクラスで止まっていたので、
いいかげんあがらないと!と思って行きましたが・・・
マジでショックでした。
スピードが全然違う。フットワークも違う。
もう混乱状態^^;
これから相当頑張らないとついていけなさそうです。
2007年03月17日
うわぁぁぁぁ
2007年02月22日
♪ですよ風日記
そういうこと~。
ボクの最近は謝ることいっぱ~い。
今日も昨日もおとといも謝ることばっか~。
僕この前ダブルスでリターンを打ったんですよ!
そしたら~SO
相手の前衛に当たりかけたぞ~
あ~ぃとぅいまてぇ~ん
ボクの最近は謝ることいっぱ~い。
今日も昨日もおとといも謝ることばっか~。
僕この前ダブルスでリターンを打ったんですよ!
そしたら~SO


あ~ぃとぅいまてぇ~ん

2007年02月19日
こんなに差が・・・
昨日レッスンがありました。
その人はメインのラケットを張りに出していたので、
O3ハイブリッドツアーを使ってみました。
メインはお3ミッドプラスです。
シリーズ物だからそんなに差はないかな~と思ってましたが・・・
使ってみるとえらい違い。
まず打球間はまったく別物!
ボクのはポーンって感じ。ハイブリッドはバイ~ンってかんじでなんか嫌。
いちばん驚いたのは反発力です。
ボクのはあまり飛ばないので思いっきり振ってちょうどいい感じなんですが・・・
ハイブリッドはビュー-ンって「おい!飛びすぎ=」って感じ。
今回の体験で自分に合っていないラケットを使うと痛い目にあうことがわかりました。
用心用心っと~・・・
その人はメインのラケットを張りに出していたので、
O3ハイブリッドツアーを使ってみました。
メインはお3ミッドプラスです。
シリーズ物だからそんなに差はないかな~と思ってましたが・・・
使ってみるとえらい違い。
まず打球間はまったく別物!
ボクのはポーンって感じ。ハイブリッドはバイ~ンってかんじでなんか嫌。
いちばん驚いたのは反発力です。
ボクのはあまり飛ばないので思いっきり振ってちょうどいい感じなんですが・・・
ハイブリッドはビュー-ンって「おい!飛びすぎ=」って感じ。
今回の体験で自分に合っていないラケットを使うと痛い目にあうことがわかりました。
用心用心っと~・・・
2007年02月17日
ちょっと考えてみた
テニスの練習に素振りは必要なのだろうか?
ボクが今一番信頼しているコーチは、
「やっても意味は無い」と言う。
そのコーチの考え方はこうだ。
打ち合いをするときでもまずそのボールの回転を見極め、
今までの経験を思い出してそのボールがラケットに当たったときにどんな感触なのかを考える。
その想像した感触と実際の感触が一致すれば思い道理にコントロールできる。
またその感覚が実際のとかけ離れているとコントロールは難しい。
ボクはその考えを信用している。
なぜならその理論でテニスをしているときが、
一番集中でき実力を発揮できているからだ。
テニスはコートに入らないと何の意味も無い。
相手のボールを無視して自分のボールを打つことは不可能だ。
例えるとするならば話し合いである。
まずは相手の話を聞く。その上で自分の意見を話す。
相手の意見を無視して自分の主張を述べることはできない。
それと一緒である。
素振りと言うのはいわば自分の理想郷の中でやっていることに過ぎない。
そして素振りをやっていてボールの打つ感触など身につくわけが無い。
たしかに素振りで型は身につくかもしれない。
でもその型は理想郷の中の型である。
結局は見た目にとらわれてしまう。
実践で素振り道理のスイングなど不可能に限りなく近い。
やはり実践で使える型というのは、実践で身につくものである。
打ち合いのする中で初めて作り上げることのできるものだ。
どんだけ素振りでかっこいい型を身に着けても実践でその能力を発揮しなければただの飾りに過ぎない。
逆に打ち合いの中で身に着けた型というのは非常に良い能力を持っている。
たとえ見た目がかっこ悪くても実際その型でうまくいくと、
その型はいづれかっこいいものになるだろう。
というわけだ。
皆さんもいちどこの理論でやってみてはいかがでしょうか?
ボクが今一番信頼しているコーチは、
「やっても意味は無い」と言う。
そのコーチの考え方はこうだ。
打ち合いをするときでもまずそのボールの回転を見極め、
今までの経験を思い出してそのボールがラケットに当たったときにどんな感触なのかを考える。
その想像した感触と実際の感触が一致すれば思い道理にコントロールできる。
またその感覚が実際のとかけ離れているとコントロールは難しい。
ボクはその考えを信用している。
なぜならその理論でテニスをしているときが、
一番集中でき実力を発揮できているからだ。
テニスはコートに入らないと何の意味も無い。
相手のボールを無視して自分のボールを打つことは不可能だ。
例えるとするならば話し合いである。
まずは相手の話を聞く。その上で自分の意見を話す。
相手の意見を無視して自分の主張を述べることはできない。
それと一緒である。
素振りと言うのはいわば自分の理想郷の中でやっていることに過ぎない。
そして素振りをやっていてボールの打つ感触など身につくわけが無い。
たしかに素振りで型は身につくかもしれない。
でもその型は理想郷の中の型である。
結局は見た目にとらわれてしまう。
実践で素振り道理のスイングなど不可能に限りなく近い。
やはり実践で使える型というのは、実践で身につくものである。
打ち合いのする中で初めて作り上げることのできるものだ。
どんだけ素振りでかっこいい型を身に着けても実践でその能力を発揮しなければただの飾りに過ぎない。
逆に打ち合いの中で身に着けた型というのは非常に良い能力を持っている。
たとえ見た目がかっこ悪くても実際その型でうまくいくと、
その型はいづれかっこいいものになるだろう。
というわけだ。
皆さんもいちどこの理論でやってみてはいかがでしょうか?