2007年01月29日
復活!・・・しかし。。
まえの日曜日のスクールの日。
ついに復活を果たしました!
調子は予想道理最低
まぁでも怪我復帰直後ってこんなものだろ~と思ってやってました。
はじめのほうなんて、ぜんぜん距離感があわなかった。
とくにバック。近づきすぎてエッジのところに当たってしまう
なんとか最後のほうは持ち直しましたが
ただ・・・今日の朝登校するときに・・痛みが!
結局完全復活ではなかった。
ちょっとあせったかな
そういうことで今日は自主練中止
とりあえず完全回復を目指す!
ついに復活を果たしました!

調子は予想道理最低

まぁでも怪我復帰直後ってこんなものだろ~と思ってやってました。
はじめのほうなんて、ぜんぜん距離感があわなかった。
とくにバック。近づきすぎてエッジのところに当たってしまう

なんとか最後のほうは持ち直しましたが

ただ・・・今日の朝登校するときに・・痛みが!

結局完全復活ではなかった。
ちょっとあせったかな

そういうことで今日は自主練中止

とりあえず完全回復を目指す!
2007年01月26日
もう少し!
今日の時点でほぼ痛みは消えました。
今まで応援したくれた方~(=^・ω・^)/。・:*:・゚★,。・:*:・゚☆ ありがと
おかげでここまで頑張ることができました。
完治すればまたテニスのアグレッシブな話を書こうと思います。
本当にいままでありがとうございました。
今まで応援したくれた方~(=^・ω・^)/。・:*:・゚★,。・:*:・゚☆ ありがと
おかげでここまで頑張ることができました。
完治すればまたテニスのアグレッシブな話を書こうと思います。
本当にいままでありがとうございました。
2007年01月25日
いよいよ
怪我完治に向けて着実に前進しております
思ったけど・・・病院いって治療すより・・・自分で治したほうが早かったかも
それでも病院でお世話になった先生のは感謝してますが。
感謝の心は大事だしね
もうテニスができるひを待ちわびています
今回の怪我で改めて自分のテニスへの思いが確認できた気がします。
そしてテニスができることへのありがたさも確認できました。
治り次第おもいっきりテニスを楽しみ腕を磨きたいと思います。
では・・・・
じゃぁ~に~

思ったけど・・・病院いって治療すより・・・自分で治したほうが早かったかも

それでも病院でお世話になった先生のは感謝してますが。
感謝の心は大事だしね

もうテニスができるひを待ちわびています

今回の怪我で改めて自分のテニスへの思いが確認できた気がします。
そしてテニスができることへのありがたさも確認できました。
治り次第おもいっきりテニスを楽しみ腕を磨きたいと思います。
では・・・・
じゃぁ~に~
2007年01月24日
本音
あ~最近は怪我が予想以上に伸びテニスがぜんぜんできていません;;
学校でテニス友達に「腕なまっちゃうよ~」って言われてます。
まぁそれは自分が痛いほどわかってるんです。
友達には笑顔で「回復したら取戻したる!」と強気に言ってますが・・・
実際はものすごく不安です(~ω~)
このままだと突き放される!という不安ばかりが頭をよぎる。
焦りばかりが増えていきます。
強気に言えば「直ったら絶対追い抜いてやる!」
弱気に言えば「あ~早く直さないと~、離される~;;」
両方の思いが僕の胸に深く突き刺さる。
頭の中では直すのが先決!とわかっているんですが・・・
どうにも体がそれを許そうとしない。
今や体と頭が離れてしまっている。
今日は本気で書いてみた
みんなどうか励ましの言葉がほしい。
では・・・
学校でテニス友達に「腕なまっちゃうよ~」って言われてます。
まぁそれは自分が痛いほどわかってるんです。
友達には笑顔で「回復したら取戻したる!」と強気に言ってますが・・・
実際はものすごく不安です(~ω~)
このままだと突き放される!という不安ばかりが頭をよぎる。
焦りばかりが増えていきます。
強気に言えば「直ったら絶対追い抜いてやる!」
弱気に言えば「あ~早く直さないと~、離される~;;」
両方の思いが僕の胸に深く突き刺さる。
頭の中では直すのが先決!とわかっているんですが・・・
どうにも体がそれを許そうとしない。
今や体と頭が離れてしまっている。
今日は本気で書いてみた
みんなどうか励ましの言葉がほしい。
では・・・
2007年01月19日
ふと思いました
最近は怪我が予想に反して長引いているので、
想像の世界でテニスを楽しんでいる。
今日は塾の日でした。
いつもどうり友達と話しながら帰っている。
なぜか話の話題が感覚についてになっていた。
そこで思ったことを書こうと思う。
テニスにおいて、いやほとんどのスポーツにおいて感覚の重要性は一つの行動において半分以上を占めているのではないだろうか。
今回はテニスにかぎって話したい。
プロの選手というのはおそらく打ったときの感覚で、
自分のボールが、どんな起動を描いて、どんな回転で、どの方向に飛ぶかはほぼわかっているだろう。
僕も最近はわかるようになってきた^^
その感覚は選手本人にとっては一番正確な情報ではないだろうか。
周りの人が「今のボールはこんなかんじでこうでしたね~」
といっている情報よりも本人は一番正確にそのボールの情報を理解していると思う。
しかもその感覚とは初心者が「だいたいここに飛んだな~」
とか「だいたいこんなかなんじか~」というでたらめな感覚ではなく、
プロの選手は自分の感覚に確信を持っていると思う。
さらにそういう感覚は長年の経験と人一倍の練習量から成されるのだと思う。
僕ら凡人でも打った瞬間に「あ!」とか「しまった!」など思うことがよくあると思う。
プロはさらに正確に把握しているだろう。
なぜミスったのか。原因はなにか?瞬時に判断できればプロの仲間入りもできるのではないだろうか?
長年の経験と練習によって形成された選手個々の感覚はそれぞれ違う。
しかしそのそれぞれの感覚を得るまでの時間はほぼ一緒だろう。
感覚はスポーツの生命線の一つではないだろうか。
僕は感覚を非常に大事にしている。
コーチもよく結果だけ見るのではなく打ったときに感覚をしっかり覚えておきなさいという。
皆さんも一度感覚というものに目を向けてはいかかがですか?
今回はあくまで僕個人の意見ですので、そこんところはご了承願います。
では・・・
See you next time
想像の世界でテニスを楽しんでいる。
今日は塾の日でした。
いつもどうり友達と話しながら帰っている。
なぜか話の話題が感覚についてになっていた。
そこで思ったことを書こうと思う。
テニスにおいて、いやほとんどのスポーツにおいて感覚の重要性は一つの行動において半分以上を占めているのではないだろうか。
今回はテニスにかぎって話したい。
プロの選手というのはおそらく打ったときの感覚で、
自分のボールが、どんな起動を描いて、どんな回転で、どの方向に飛ぶかはほぼわかっているだろう。
僕も最近はわかるようになってきた^^
その感覚は選手本人にとっては一番正確な情報ではないだろうか。
周りの人が「今のボールはこんなかんじでこうでしたね~」
といっている情報よりも本人は一番正確にそのボールの情報を理解していると思う。
しかもその感覚とは初心者が「だいたいここに飛んだな~」
とか「だいたいこんなかなんじか~」というでたらめな感覚ではなく、
プロの選手は自分の感覚に確信を持っていると思う。
さらにそういう感覚は長年の経験と人一倍の練習量から成されるのだと思う。
僕ら凡人でも打った瞬間に「あ!」とか「しまった!」など思うことがよくあると思う。
プロはさらに正確に把握しているだろう。
なぜミスったのか。原因はなにか?瞬時に判断できればプロの仲間入りもできるのではないだろうか?
長年の経験と練習によって形成された選手個々の感覚はそれぞれ違う。
しかしそのそれぞれの感覚を得るまでの時間はほぼ一緒だろう。
感覚はスポーツの生命線の一つではないだろうか。
僕は感覚を非常に大事にしている。
コーチもよく結果だけ見るのではなく打ったときに感覚をしっかり覚えておきなさいという。
皆さんも一度感覚というものに目を向けてはいかかがですか?
今回はあくまで僕個人の意見ですので、そこんところはご了承願います。
では・・・
See you next time
2007年01月17日
ついに
ジョージさんに指摘されちゃった。
「更新ペース落ちてない?」
まぁそれは確かです。
最近これといった話題がない。
なんかスクールにも強い人がいないし。
正直言うと「つまんない」
「あいつに勝ってやる!」とかそういう気持ちがまったく湧かない。
さらには怪我という追い討ち;;
正直いまつらいです。
今日は怪我悪化防止のためにスクールを休みました。
極力いけるようにしたいんだけどね。
悪化してさらに休む期間が延びるのも嫌なので。
感覚が鈍ってしまう~と嘆いていますが;;
早く試合したいな~
では・・・
See you next time
「更新ペース落ちてない?」
まぁそれは確かです。
最近これといった話題がない。
なんかスクールにも強い人がいないし。
正直言うと「つまんない」
「あいつに勝ってやる!」とかそういう気持ちがまったく湧かない。
さらには怪我という追い討ち;;
正直いまつらいです。
今日は怪我悪化防止のためにスクールを休みました。
極力いけるようにしたいんだけどね。
悪化してさらに休む期間が延びるのも嫌なので。
感覚が鈍ってしまう~と嘆いていますが;;
早く試合したいな~
では・・・
See you next time
2007年01月15日
はぁ~
この前スクールだったんですが・・・
そのときに足を痛めてしまいまして;;
まったく練習できない状態です;;
怪我ってつらいですね~。
あと今度2月ごろに試合に出ることが決定しました!
初試合よりはチョットレベルが低い大会。
まぁそれにむけてがんばりますわ。
そのときに足を痛めてしまいまして;;
まったく練習できない状態です;;
怪我ってつらいですね~。
あと今度2月ごろに試合に出ることが決定しました!
初試合よりはチョットレベルが低い大会。
まぁそれにむけてがんばりますわ。
2007年01月11日
ひさびさの日記
最近忙しくてかけませんでした。
今日はスクールの日でした。
調子はひさびさということで微妙・・・
感覚がまだ取り戻せてないみたいです。
これからまたがんばって腕を磨こう!
See you next time
今日はスクールの日でした。
調子はひさびさということで微妙・・・
感覚がまだ取り戻せてないみたいです。
これからまたがんばって腕を磨こう!
See you next time
2007年01月05日
フェデラーとは
暇なので僕の大好きな選手、フェデラーのすごさについて語ってみたいと思う。
まず僕がフェデラーに魅かれる一番の理由はなんと言ってもあの美しい理想的なフォーム。
全てのショットにおいて無駄な力は一切ない。
だからこそあの鋭いボールを打てるのだと思う。
ストローク:一番注目したいのはボールを打っているときの目線( ̄_ ̄)
フォロースルーに入ってもまだ打点にボールがあるかのように目線が打点にそそがれている。
サーブ:実にシンプルそのもの。
特にこれといって体の動きに特徴はない。
腰はそれほどひねらず、足もそれほど曲げてはいない。
唯一の特徴といえばラケットを握っているほうの腕が、
体に近いかたちで構えていること。
これによってラケットコントロールが格段に良い。
打ったボールはほぼ理想道理の軌道を描いている。
ただスピードは他のトップ選手よりは劣る。
しかしコントロールが非常にいいのでリターンは非常に難しい。
リターン:構えは非常にコンパクト。
読みは格段に優れている。
こんなとこでしょうか。
では今日はこの辺で・・・
まず僕がフェデラーに魅かれる一番の理由はなんと言ってもあの美しい理想的なフォーム。
全てのショットにおいて無駄な力は一切ない。
だからこそあの鋭いボールを打てるのだと思う。
ストローク:一番注目したいのはボールを打っているときの目線( ̄_ ̄)
フォロースルーに入ってもまだ打点にボールがあるかのように目線が打点にそそがれている。
サーブ:実にシンプルそのもの。
特にこれといって体の動きに特徴はない。
腰はそれほどひねらず、足もそれほど曲げてはいない。
唯一の特徴といえばラケットを握っているほうの腕が、
体に近いかたちで構えていること。
これによってラケットコントロールが格段に良い。
打ったボールはほぼ理想道理の軌道を描いている。
ただスピードは他のトップ選手よりは劣る。
しかしコントロールが非常にいいのでリターンは非常に難しい。
リターン:構えは非常にコンパクト。
読みは格段に優れている。
こんなとこでしょうか。
では今日はこの辺で・・・
2007年01月05日
2007年01月04日
2007年初ブロ
ついに2007年がやってきました!
ちょっと遅めですが。
今年の目標は・・・・・「大会で本選出場!」です!
もちろんちっぽけな大会ではなく、
予選本選がちゃんと組み立てられていて強豪がでてくる大会でです。
がんばる!
(^Д^)
ちょっと遅めですが。
今年の目標は・・・・・「大会で本選出場!」です!
もちろんちっぽけな大会ではなく、
予選本選がちゃんと組み立てられていて強豪がでてくる大会でです。
がんばる!
