2006年11月24日
報告!
テニスの意見交換をする掲示板を作成しました。
皆さん一度来てください。↓アドレスです。
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/tennis365.html
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2006年11月24日
僕の理論 第2弾 サーブ編
今日自手練して思ったことを書こうと思います。
練習ではサーブのスタンスについていろいろ考えていました。
そこで今日練習前に見たフェデラー対ナダルの試合を思い出し、
ナダルのサーブのスタンスが他に選手より変わっていることに気づいたので、ナダルのスタンスでサーブの素振りをしてみました。
感覚ではちょっと違和感がありますが意識しなくても勝手に腰がひねれました。
そのためスイングスピードは少し上がった気がします。
また打点はちょっと右よりだと思いました。(右利きの人の場合)
僕の場合サーブを打つときは足元を安定させたいので、
サーブのモーションのときに足を動かしたりするのは苦手です。
むかしはそうだったんですが、体勢がよく崩れることがありました。
そのときから安定した体勢のスタンスのサーブにしようと思いました。
はじめのほうはロディックみたいな感じのスタンス。
そのつぎにフェデラーのようなスタンスになりましたが、
今回の練習を機にナダルのスタンスも練習してみようと思います。
感覚では慣れればシックリくると思うのでしばらく練習してみようと思います。
See you next time
練習ではサーブのスタンスについていろいろ考えていました。
そこで今日練習前に見たフェデラー対ナダルの試合を思い出し、
ナダルのサーブのスタンスが他に選手より変わっていることに気づいたので、ナダルのスタンスでサーブの素振りをしてみました。
感覚ではちょっと違和感がありますが意識しなくても勝手に腰がひねれました。
そのためスイングスピードは少し上がった気がします。
また打点はちょっと右よりだと思いました。(右利きの人の場合)
僕の場合サーブを打つときは足元を安定させたいので、
サーブのモーションのときに足を動かしたりするのは苦手です。
むかしはそうだったんですが、体勢がよく崩れることがありました。
そのときから安定した体勢のスタンスのサーブにしようと思いました。
はじめのほうはロディックみたいな感じのスタンス。
そのつぎにフェデラーのようなスタンスになりましたが、
今回の練習を機にナダルのスタンスも練習してみようと思います。
感覚では慣れればシックリくると思うのでしばらく練習してみようと思います。
See you next time
2006年11月24日
僕の理論 第1弾 サーブ編
これから書き始めていこうと思うのだが、
はじめにこの文章は僕独自の目線や考え方で
書いているので多少の誤差は了承していただきたい。
今回はサーブについて書こうと思う。
まずサーブについて語ろう。
僕が思うにサーブはゲームの始まりを告げるショットなのである。なのでこのショットはゲームの中で一番重要になると考えている。よく「はじめが肝心」というがまさにそのとうりである。
サーブの良し悪しでそのポイントを取れるか取れないかが大体は決まってくる。
しかし日本ではサーブにあまり練習時間をとらない人が多い。
なにかとストロークなのである。
たしかにストロークを大事ではあるが、ゲームはサーブで始めるのだ。
そのサーブがしっかり理想どうりのサーブが打てなければ、
自分の理想のゲームは絶対につくれないと思う。
どんなにストロークに自信があっても出鼻をくじかれれば終わりだ。
なので僕はサーブはゲームの中で一番重要だと考える。
次回からは技術的なことについて話そうと思う。
See you next time
はじめにこの文章は僕独自の目線や考え方で
書いているので多少の誤差は了承していただきたい。
今回はサーブについて書こうと思う。
まずサーブについて語ろう。
僕が思うにサーブはゲームの始まりを告げるショットなのである。なのでこのショットはゲームの中で一番重要になると考えている。よく「はじめが肝心」というがまさにそのとうりである。
サーブの良し悪しでそのポイントを取れるか取れないかが大体は決まってくる。
しかし日本ではサーブにあまり練習時間をとらない人が多い。
なにかとストロークなのである。
たしかにストロークを大事ではあるが、ゲームはサーブで始めるのだ。
そのサーブがしっかり理想どうりのサーブが打てなければ、
自分の理想のゲームは絶対につくれないと思う。
どんなにストロークに自信があっても出鼻をくじかれれば終わりだ。
なので僕はサーブはゲームの中で一番重要だと考える。
次回からは技術的なことについて話そうと思う。
See you next time